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軟弱な地盤では、地盤が徐々に沈下し、その上の建物が地盤に追随して傾き外壁にヒビや亀裂が生じたり、ドアの開閉がスムーズでなくなったり、雨漏りが発生したりなど、いろいろな障害が現れます。この様な現象を不同沈下といいます。
実際、住宅に関するトラブルの7割近くが地盤に関係していると言われ、不同沈下が原因と見られる深刻な被害報告は跡を絶ちません。
※
不同沈下とは建物が不揃いに沈下を起こすことを言います。
家全体が均等に沈下するのではなく、一方向に斜めに傾くような状態のことです。
このような住宅の異常は不同沈下によるものが多く、しかも
新築から2〜3年以内に多く発生しています。
- 基礎のコンクリートやモルタルに亀裂がはいる。
- 境界のブロック塀や擁壁(ようへき)に亀裂がはいる。
外壁や内壁に亀裂がはいる。- 建物周辺の土間コンクリートに亀裂が生じる。
- 室内のクロスに裂け目やよじれが生じる。
- 歩くと床鳴りがしたり、夜中に建物のきしむ音がする。
- 建具やサッシの開閉がスムーズにできない。
- 窓のカギがかからない。
- 床が一方向に傾斜して、ゴルフボールが転がる。
- 排水が流れず汚水があふれる。
- 雨漏りがする。
- 小さな地震でも大きく揺れる。















