あんしん既存住宅個人間売買瑕疵保険（検査事業者コース）

あんしん既存住宅個人間売買瑕疵保険
（検査事業者コース）の特長

あんしん既存住宅個人間売買瑕疵保険(検査事業者コース)は、既存住宅の売買に先立ち、売買対象住宅の検査を実施した上で、買主に対して瑕疵（かし）保証を提供する検査事業者が、その責任の履行をバックアップするために加入いただく保険です。売買対象住宅を検査し保証を提供する検査事業者を対象にご提供します。

この保険は検査事業者にご加入いただく保険です。買主様は、ご契約からお引き渡し後の対応等についての情報をまとめたページをご覧ください。

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建物状況調査等の検査（インスペクション）に保証を付けたサービスを提案することで、宅建業者が売主でない中古住宅の売買（個人間売買）において、売買を仲介する仲介事業者や売主・買主に対して、よりあんしんな中古住宅売買のためのソリューションを提供できます。

引渡後、保険の対象となる住宅の基本構造部分等に万が一「かし」が見つかっても保険期間にわたり、保険によるバックアップで資力確保ができます。

売買やかし保証に関する紛争・トラブルが生じたときに、保険付き住宅であれば、電話相談・専門家相談のほか、紛争処理手続を利用することができます。個人間売買における売主・買主間の紛争・トラブルも対象になりますので、個人間売買の取引に検査とかし保険を活用することで、よりあんしんな取引をバックアップすることができます。